三峯神社

秩父にある神秘的な三峯神社

景行天皇が国を平和にしようと皇子日本武尊を東国に遣い、甲斐の国から上野の国を経て碓氷峠に向かう途中、現在の三峯神社近くの山に立ち寄り、美しき山川をご覧になって伊弉諾尊、伊弉册尊がこの国を産んだことをしのび、お宮を造営し二神を祀り、永久にこの国が平和であるようにと祈った、これが三峯神社の始まりといわれています。
日本武尊が東国を巡行され、美しき三つの山が連なるという事をめでたことをきき、天皇は三峯山という名を付け、三峯宮の称号を賜ったといわれます。

聖武天皇の時代、国中に悪い病気が流行し、天皇は諸国の神社に病の平癒を祈るようにと命じ、三峯宮には勅使をよこし大明神の神号を奉られ、文武天皇の時代には小角(おづぬ)が伊豆から三峯山に修行したと伝えられています。
美しい三つの山、雲取山、白岩山、妙法嶽が美しく重なることが由来となる三峯神社は、霊験あらたかであり、関東一のパワースポットとして知られているのです。

神秘的な出来事が伝えるパワー

三峯神社は強いパワーを持っている場所として知られているのですが、不思議な言い伝えも残っています。
2012年、辰年、三峯神社の石畳に水をかけたところ、突然龍の文様が浮き出て、今もその龍の文様を確認できるといいます。
敷石の龍神とされるこの不思議な現象は、縁起のいいものとして広まり、パワースポットとして人気です。

実はこの敷石の龍神には、宮司さんが毎日白米をお供えしているのですが、毎日空になっているといいます。
神様が召し上がっているとこの尊い現象に注目が集まっているのです。

毎月一日だけに販売される特別な氣守り

三峯神社は大樹の氣を込めた氣守りが有名で、緑、紺、朱、ピンクの氣守りが販売されています。
非常に強い氣を持つ三峯神社の氣守りは特別なものとして人気があるのですが、毎月一日だけに限定販売される氣守りはより特別な氣守りです。

木箱に入れられた氣守りは勇気、やる気、元気を込めてあり、強いパワーを得られるものとして有名なスポーツ選手なども持っていたと注目されています。
肌身離さず持っていることで強い気持ちにぐっと引き上げてくれる氣守り、新しい生活を始める人や何かチャレンジされる方など、持っておくと三峯神社の強いご加護を受けられるかもしれません。

触れると強いパワーを頂ける御神木

三峯神社の拝殿の前には御神木の大樹があります。
この大樹は鎌倉時代に武将畠山重忠公が奉献されたといわれるものです。
御神木に触れることで大樹の英気を頂けるとして、大樹に触れていく方は非常に多いです。

三峯神社の氣守りの氣はこの大樹より頂いているもので、非常に強い氣が込められているといいます。
仕事運や心身浄化、縁結び、厄除けなどについても御利益があるといわれ、この大樹に触れるとなぜか「暖かさ」を感じるという方が多いのです。